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10代の頃。
その当時。
つき合っていた女の子を助手席に乗せて、車を走らせていると。
ふと、彼女が窓の外に見える。
「高級中華料理店」を指差して。
「ここの料理おいしかったよね。」
と。
僕に言ったんですが・・・・。
僕はそのお店に入ったことがありませでした・・・(実話)
そんな訳で、つき合っているのに・・別の誰かさんと
勘違いされた。悲しい過去を持つ男。
PU-MANです。こんばんは。
ちなみに、その発言をした彼女とは。
その日の内に別れましたよ。
きっぱりとすっぱりと。決断するのに0.05秒くらいでした。
ギャバンの蒸着くらいの時間でした。
そんな即決力も持っている僕ですが。
どうも、カジノプレイにおいては。
止めるときの決断力が最高に足りないです。
悲しいくらい、欲深い・・・そんな感じです。
例えるなら、一瞬目があっただけで、たったそれだけで。
「あいつ俺のこと好きだな」と脳内で決定してしまう。
困った人のようなものです。僕のバンクロールからしてみれば
いい迷惑なんですよ。まったくもう。昨日-50ですよ。
・・・それが言いたかったのです・・・よよよ。
それと昨日予告した。「自制心のお話」は
明日書きますので・・・申し訳ない。
【水割りをください】―――(失った)ペリカの数だけ・・。
――――錬金皮算用俺式
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- 2005/03/11(金) 00:29:51|
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